塾に通うなら個別とグループどちらが良い?

>

学習塾の併用は必要?

併用するにあたってのメリット

個別型指導塾とグループ指導型塾を併用するメリットは、もともとグループ型指導塾に通っていて、どうしても周囲のペースについていけず、わからないことも質問できないなどの場合に、そのわからなかったところや遅れてしまっている部分を個別指導型塾で補うことができる点です。
グルーブ指導型の塾で遅れをとらないために、苦手科目や不安な点を個別指導でわかるようになるまで質問するなど、それぞれの塾の足りないところを補うことができます。

反対にもともと個別指導型塾に通っていたお子さんで、自分の得意科目や苦手科目もわからないような場合はグループ指導型塾で情報を得たり、他の生徒と接することで学習することの魅力がわかってきたりなどを経験することで学力向上にも繋がり、勉強に対する考え方が変わってくるかもしれません。

デメリットから考える併用

塾を併用することのデメリットとして考えられる点は、経済的負担とお子さん自身の負担が増えてしまうことです。
経済的負担は一つの塾でも月に数万円かかっていたところ、もう一つ通う塾を増やせば単純に考えて月謝が二倍となってしまいます。
各ご家庭の経済状況にもよりますが、決して少なくはない金額ですので家計が圧迫しすぎない程度に、学力が安定してきたらお子さんに合ったほうのどちらか一方の塾に絞ることも考えてみてください。
もしどうしても併用したい場合は授業回数を減らすなどの調整も可能です。

お子さん自身の負担は、例えばどちらの塾も週に3回ずつ通うとすると週に6日間も塾に通うことになってしまいます。
部活動や友人と遊ぶなどの学生の時にしかできない自由な時間を奪ってしまう結果となってしまい、お子さんのストレスとなってしまうかもしれません。